食べることを「感じる」ベースで記録・分析
「食べる」ということ、また食べるということに関わることを気が赴くままにつれづれに書き残していくことを行おうと思いました。食材、調理方法、また原料になる食材などを自分の好みを中心に感じたこと、印象に残ったこと、感動したことを自分の感性を通し表現、記録したいと思います。その中で皆様にも再現していただきたいので少しばかり科学的に分析した視点で表現できればと思います。生きることは食べることであり、食べ続けること。食べ続けることは自分の味覚(舌の感覚)を磨き続ける・学習させ続けること。ふつうはこういった感覚を持つことはないと思いますが、そのような視点をもって「食べる」ことを行うと毎回の食事が違った様相をみせてくれるのでは、と思います。少し堅苦しくなりましたが「食べる」こと、あとわたしはお酒が好きなので「呑む」ことをたのしむたびを始めましょう!